南城市議会 2011-12-06 12月06日-01号
2款1項10目の防災諸費の524万5,000円でありますが、石油貯蔵施設立地対策交付金事業で、津波避難看板設置工事費、並びに災害緊急用テント備品購入費を追加計上してございます。 ちなみに、補助率はこれは10分の10、全額補助で対応してございます。
2款1項10目の防災諸費の524万5,000円でありますが、石油貯蔵施設立地対策交付金事業で、津波避難看板設置工事費、並びに災害緊急用テント備品購入費を追加計上してございます。 ちなみに、補助率はこれは10分の10、全額補助で対応してございます。
新年度の事業費は今年度とあまり変わりませんが、主なものとして委託料については、兼久・仲伊保線産業通りの道路排水の実施設計、東崎兼久線街路の実施設計、工事につきましては小那覇マリンタウン線の小那覇川ボックス工事、兼久・仲伊保線産業通りの排水路工事、そして石油貯蔵施設立地対策交付金事業の小那覇8号線、電源立地地域対策交付金事業の兼久・仲伊保線(北側)の工事を行う予定であります。
ということで、この地域については、屋比久児童公園を避難場所として指定しているということでありますから、そこら辺はルートの看板を旧知念村時代に石油貯蔵施設立地対策交付金事業で看板を知念地域で設置したんですけれども、そこら辺も含めて看板を設置するように努力していきたいと考えております。以上です。